8月30日NHK特番で悠仁さまの小笠原旅行を紹介! 夕日にイルカに…アノ写真も出るかなぁ…?

成年式を控えた秋篠宮家の長男・悠仁さまについて、NHKが8月30日に特別番組を放送することを、あるフォロワーさんから教わった。「できることなら忘れ去りたい話題」であろうに、なんとアノ小笠原旅行の思い出まで登場するそうだ。
◆「忘れ得ぬ体験をされた」と
2017年の夏にフェリーに乗って小笠原諸島への旅に出かけられた(ことになっている)悠仁さま。『Gガイド番組表』によれば、NHKの特番は悠仁さまに関し、今回はこんな内容を伝えるそうだ。
秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまは、皇位継承権を持つ、もっとも若い皇族として注目されてきた。9月6日に成年式に臨む悠仁さまは、これまでどのように過ごされてきたのか。同級生たちが語る知られざる学校生活。忘れ得ぬ体験をされた小笠原への旅。秋篠宮ご夫妻の悠仁さまへのまなざし。成年にあたって初めて臨まれた記者会見をめぐるエピソード。誕生から記録されてきた映像と関係者への独自取材から、その素顔を見つめる。
あんなコト、こんなコトがあったという母と二人の小笠原旅行。少し前に写真が2点ほど紹介されたが、それすらも本物の写真だと信じていない人が多いなか、今度こそリアルな映像(AIやクロマキー合成ではなく)が披露されるのだろうか。
◆小笠原村長さんご提供の写真・映像に期待
現地であれこれとお世話をなさったおひとり、小笠原村長(当時は副村長)の渋谷正昭氏もきっと番組に登場され、当時の思い出を語られることだろう。

2019年、同氏が読売新聞社に提供したこちらの悠仁さま写真に、私たちは「いつの間にか、こんなぽっちゃりサンになられて…」と度肝を抜かれてしまった。また、こんな貴重なお写真をご紹介いただけるだろうか。
◆今度こそ稀有の輝き「ブルーフラッシュ」の話題を
父島の海に沈む夕日が美しいブルーを呈したのに、悠仁さまの作文にはグリーンと書かれていた。実はこのことも、あの小笠原旅行そのものが疑わしいと言われている理由のひとつである。
悠仁さまのご滞在中、美しい日没が見れるほどの天気に恵まれた日は1日しかなかった。そのため、グリーンフラッシュ(夕日が海に沈む最後の瞬間、太陽が緑色に変化する珍しい現象)をご覧になったと作文にあるが、実は地元の人達も滅多に見ることができない、稀有のブルーフラッシュだった可能性が極めて高いのだ。
現場でご一緒された方々も、それは驚いたはず。悠仁さまに特別な感動を与えた出来事を、どなたかが嬉しそうに番組で語って下さることを楽しみにしている。
このブルーフラッシュ目撃談に関しては、こちらの記事を是非どうぞ!
■2017年の小笠原旅行で悠仁さまは本当にグリーンフラッシュを? TV局もプロのカメラマンも困惑か
◆海とイルカと悠仁さま
ところで筆者は、常にお肌が真っ白けっけの悠仁さまが、実はマリンスポーツもこなす少年であることを、その小笠原旅行で初めて知った。小学校5年生だった悠仁さまが、なんと海でイルカと一緒に泳いだという。
女性自身、週刊女性PRIME、FNNプライムオンライン、さらには「小笠原諸島返還50周年記念事業実行委員会」までもがFacebookでそう伝えていたのだ。

そんな命がけの冒険を紀子さまがお許しになるなんて、想像したこともなかった。
あの小笠原作文の矛盾点はいろいろあるが、詳しくはこちらの記事からどうぞ!
■グリーンフラッシュだけじゃない! 『小笠原諸島を訪ねて』作文の奇妙な点はこんなにも《後編》
◆まとめ
悠仁さまの『小笠原諸島を訪ねて』という剽窃作文には、ガイドブックにあるような文章が並ぶ。
小笠原のようなところに都会育ちの少年が出かけたなら、みずみずしい感性で、びっくりした、かわいい、ぎょっとした、きれい、気持ち悪い、初めて見た、こわごわ触ってみた、あわてて~した、落ちそうになった、転びそうになった…そんな表現がポンポンと出てきて欲しいところである。
だが、言葉遣いが落ち着きすぎて興奮が伝わってこない。旅のライターなら次の仕事の依頼は入ってこないだろう。
全国2位を意味する「佳作賞と5万円の図書券(副賞)」を悠仁さまに授与した北九州市立文学館は、文章の盗用があったのだし賞を返してもらうべきだと世間からかなり批判されたが、秋篠宮家に対し「返してください」と言えるわけがない。
その少し後に出たのが、このウェブチラシである。 “ほんとうの話には、ほんとうの感動がある”。それを自分の言葉で書いてみよう、と。

こちらを作るのが、北九州市立文学館としては精一杯の抵抗だったように感じる。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『NHK』成年式へ 素顔の悠仁さま
・『Gガイド番組表』成年式へ 素顔の悠仁さま
・『読売新聞オンライン』赤坂御用地を訪れた渋谷正昭小笠原村長とともに大根堀りをし、記念撮影に応じられた悠仁さまと紀子さま(2019年5月)=小笠原村長提供
・『エトセトラ・ジャパン』2017年の小笠原旅行で悠仁さまは本当にグリーンフラッシュを? TV局もプロのカメラマンも困惑か
・『エトセトラ・ジャパン』グリーンフラッシュだけじゃない! 『小笠原諸島を訪ねて』作文の奇妙な点はこんなにも《後編》
・『エトセトラ・ジャパン』北九州市立文学館にも意地がある…? 悠仁さまの剽窃騒動がきかっけで作文コンクール募集チラシがイイ形に変わる
4k放送では今朝5:30から先に放送したようですが、我が家は映らないので見れませんでした。
どなたか御覧の方がおいでなら、感想をお願いします。
「悠仁殿下」小笠原4泊はお忍びで 秋篠宮家の「帝王学」
2017年09月22日 ディリー新潮
上記文言で検索を、、、
>「紀子さまとお二人で小笠原の自然に触れるという私的なご旅行でした。竹芝から船に乗って24時間、父島に4泊5日の滞在という日程だったそうです。秋篠宮殿下は天皇陛下や皇太子さまよりも目立たぬようにという思いをお持ちで、悠仁さまに関して非公表の日程が多く見受けられます」
周囲の目を気にすることなく、濃密な5日間だった。案内をした小笠原村の渋谷正昭副村長の話。
「初日はビジターセンターで島の自然や歴史についてのパネルをご鑑賞。小笠原海洋センターにも出向き、標識をつけたアオウミガメを放流されました」
翌日以降はシュノーケリングや、船で片道2時間の母島の農家でパッションフルーツとマンゴーの収穫体験もされた。中でも、
「2日目にトレッキングツアーに行かれ、6時間半の行程を歩かれました」(同)
太平洋を望み、海抜260メートルにある千尋岩を目指すコースだ。
「基本的なルートはかつて軍道として旧日本軍が使用していました。電波警戒機(レーダー)や乗り捨てられたトラックの残骸など今でも戦跡が残っています。お昼はツアー側が用意したお弁当を召し上がったと聞いています」(同)
戦時中、硫黄島を含め2万人以上の犠牲者を出した小笠原諸島。
「別の日は同島内の戦没者鎮魂の碑に献花、黙祷をされていました」(同)
先の記者によれば、
「悠仁さまは学校で栽培委員を務めるなど、動植物への関心が高い。一方、秋篠宮ご夫妻はそれのみならず、歴史や芸術、文化など広く見聞を深めてほしいと、8月には皇室ゆかりの滋賀の毛筆製造店を訪れました。他にも、お忍びで美術館や地方にお出かけになっていて、今回のご訪問もその一環だったのでしょう」
メディアの目に触れない場所で“帝王教育”は進んでいる。
週刊新潮 2017年9月21日菊咲月増大号掲載
↑
“帝王教育”は進んでいるんだそうです。?!
へーっ!
「子供ノンファクション文学賞」のウェッブチラシが変更されたとは、、、「自分の言葉で書いてみよう」って、、、そのままですね。
ちなみに、小学校では「順位を付けない運動会」が2010年代から急激に増加したとされていますね。彼が運動会でブッチギリのビリだったのは2013年、そんな事も思いだしました。
幼稚園、高校、大学の推薦のプロセスもなんだかなー?と言う感じでしたね。筑波大もこの子が入学したら、英語のレベルわけテストを「オンライン」にしたり、成績評価の試験を無くしたりなんて聞きますよね?
成年式は皇室典範で皇太子、皇太孫は18歳となっているので今上陛下は18歳で、秋篠宮は20歳で成年式を行った。近年になって一般の成人年齢が18歳になったので、傍系末子君も18歳で行う予定だったが「1年遅れ」で19歳になっている。怪しいですよね?傍系末子君を「皇太子、皇太孫の様に」印象操作するために、一般の成人年齢を18歳に引き下げたのでは?そのせいで国民は大混乱したと感じませんか?
この子の見栄えを良くするために、今までのやり方が捻じ曲げられているとしたら「恐ろしい」ですね。
でもー、でもでもー「男と言うだけで皇位につく」そのルールだけは変えないと言うのだから本当にズルい。性差別とズルの象徴では?
補足
「内宴」は帝国ホテルだそうで、70億リホーム邸を使えば、費用を節約して身の丈に合うのに。
馬車、馬車と騒ぐ向きもありますが、各国の大使が信任状捧呈式に使う「儀装馬車4号」ですって。「4号」、、、
敬宮様を利用して注目操作を謀る赤坂~成年式参列者発表~
2025/08/29 「ラブのママ」でご覧んを、、
>これを読むと加冠の儀に常陸宮様以外の各皇族方がご出席されるという事です。
これはすなわち、秋篠宮に準じた儀式ではなく、今上陛下の加冠の儀をそっくり真似るということです。
狙いは皇位継承者、次期天皇だという印象操作ですね。
恐れてる現象が顕わになってきましたよ。
ボンの扱いを、「内廷皇族の皇位継承者」と同じ扱いにする気です。
(詳しくは本文で)
悠仁さま盗用コピペ作文を引用比較!なぜバレた?海外の反応も!
2022/3/30 buzzlog net
上記文言で検索を、、
>2022年2月に判明した、悠仁さま作文パクリ報道。
秋篠宮家の悠仁(ひさひと)さまが、
過去にコンクールに応募して”佳作”となった作文の中に、
他の著作物と酷似箇所があることが判明したという内容です。
そして、疑惑ではなく、パクリ(=盗用)で宮内庁も事実を認めたものの、
賞は返却しないという宮内庁の対応に、驚きと疑問の声も。
海外では”将来の日本の天皇が告発される”とまで報道され、
シャレにならない現実があるのに、
日本の生ぬる~い対応は、悠仁さまご本人にとっても日本の未来にとっても、
本当にこのままでいいのでしょうか。
(詳しくは本文で)
↑
きちんと謝罪し、賞を返還しないと、いつまでも言われ続けるのではないでしょうか?
>紀子さま“悠仁さまの教育係”の女性職員が退職…囁かれる“作文盗用騒動”での更迭説
お茶の水女子大卒の有能な女性を百拝して養育掛に招聘するもこの掌返しですから、当時大問題でした。
それもお茶中卒業までは、悠仁1号がなんとか不登校を起こしながらも登校していたが、高校からは悠仁1号を見限り、登校要員を左利きでバドミントンをやる悠仁2号メインに交代させたのに先立ち、事情を知る「悠仁1号療育掛」がお邪魔になったからではないか、と思いました。
○室新聞では、紀子さんはこの女性に「あなた御用済よ」と告げたとか。もし高校でも引き続き悠仁1号をメインに登校させる体制だったなら、絶対にこの療育掛を外すはずはなく、何よりツクフへの裏口入試において両校の橋渡し役を務めた、秋篠宮家からすれば大功労者であるはずなのに、この仕打ちはないだろうと思え、よほどまずい事情があったとでも想定しないかぎり、説明がつきませんからね。
イルカと一緒に泳いだとかいう「アドベンチャードラマ」に仕立て上げ始めた悠仁小笠原訪問。しかし、小五・海の冒険「小笠原」も小六・山の冒険「槍ヶ岳」も、当時まったく現地での写真が公表されず、槍ヶ岳はいまだに一枚の登頂写真すらない(殆どの区間でヘリを使ったという疑惑も)状況だ。
いつも大報道陣を引き連れ、愛子さまへの対抗心から毎回プロパガンダ映像拡散に余念がない紀子さん。なのに、小笠原と槍ヶ岳はもともと筑波大付属中学への裏口推薦用に「特技」として用意されたはずだから、事前に公開してボロが見つかることを警戒したのか、奇っ怪な展開を辿ってきた。
事実、どちらも筑波大裏口合格が決定する迄は一枚の画像も出てこなかった。最近ようやく小笠原だけが写真で少しだけ出て来たが、まだどちらもエアではなかったかとの疑いを持つ人は少なくないだろう。
その理由を改めて考察してみた。
悠仁1号のあまりにも酷い出来が原因となり、小笠原には悠子さんが同行したのではないか。後に小笠原村長と御用地内で撮影したとされる記念写真は、どうみても胸のあたりがやや膨らみかけていて、大人の女性になりかけている微妙な時期だったことを示している。グリーンのTシャツ姿で写っているのは、実はブータンで衝撃デビューした目のまんまるな悠子さんではないだろうか。
この流れからいくと、槍ヶ岳山上迄はヘリで運ばれ、最後の岩場だけ自衛隊員からでも担ぎ上げられた疑惑の消えない悠仁君も、実際は悠子さんが代わりに演じていたことになろう。小笠原の海での水浴写真がないのも、槍ヶ岳頂上への登頂写真がないのも、どちらも悠子1号が代役で出演していたからではないだろうか。ブータン訪問前の「悠仁は1人しか存在しない」絶対的前提下で、明らかに女の子っぽい悠子sさんを出せなかったのも、それなりに筋は通る話といえる。
それにしても、せっかく小笠原まで行ったのに動画も写真も出せず、親子は槍ヶ岳下山の日の夜19時までに赤坂に直帰していたとは。小室圭氏と眞子さんのお別れの会(?)に突如割って入ってきた紀子さんの怒髪天ぶりも伝えられた。ヘリを使わなければそんな高速瞬間移動は不可能だったので、その帰宅時間からも槍ヶ岳登山はヘリ利用だっただろうと世間にバレたのである。
もしこれが愛子さまなら、替え玉も使わず、ヘリも使わず、ありのままにトライし、最後はすばらしい体験作文を学習院の文集にでも発表してくださったことだろう。そのことで小笠原も槍ヶ岳は一種の聖地として注目されるようになり、マナーを守って観光や登山をする人々も増えたであろうにと思うと、悠仁裏口入学のネタ作りになど悪用され、どちらもすっかり穢されてしまったと言うしかない。
最後に、もし愛子さまが小笠原に行かれていたならどうなっていたかを想像するに、ふさわしい楽曲があるのでご紹介させていただきたい。紀子さんもこれこそ悠仁sのテーマ曲にしたかったであろうが、イカサマ親子には似合わないことこの上ないので、絶対に使用しないで欲しい。
関西圏ではテレビCMでも流れてきた白浜のアドベンチャーワールドのテーマソングなのだが、「愛子さまとイルカ」を想定するなら、こんなにぴったり似合う曲もないと思った。歌詞字幕つきの動画でぜひ御覧ください。
『YouTube』4K【懐メロ】Shine on you〜輝き続けて〜/高岡陽子 (歌詞字幕付き) アドベンチャーワールド・オリジナルソング とこたんちゃんねる
(https://www.youtube.com/watch?v=DIxmMQwnjxo)
(歌詞の一部より)
Shine on you Shine on me
まぶしい出会いがいくつも
君にほほえむ
Shine on you スポットライト浴びて
この瞬間 輝きだそう
Shine on you Shine on me
からだ全部で感じて
今を生きよう
Shine on you スポットライト浴びて
君らしく輝けばいい
悠仁さまは昨日も成年式のリハーサルを見学されましたね。これで2回目です。リハーサルをされるではなく見学ですから少し首を捻りたくなります。それも3時間。スケジュールを見ると加冠の儀は1時間半くらいで午後の朝見の儀を入れてもそんなにかかるのかと。
もしかして録画されてたのでは?朝見の儀は陛下がおられないと撮れませんが他の物は撮れそう。ただ、馬車に乗るところは無理かな?外だから当日のその時間にもしも雨が降り先撮りしていた時が晴れだったならバレちゃう。成年会見でも窓から見える景色(雪でしたかね?)で晴れてて当日ではないことがバレましたものね。手順なら録画してたものを何度も見ればいいこと。実際に悠仁さまがされてるわけではないですものね。さて、どの仁さまが出てくるのか楽しみです。
そうそう、陛下は冠をつけられ紐を顎のところで括られ端をハサミで切られる時が怖かったと仰ったそうです。
悠仁さまは大丈夫なのか、パニックにならないのか心配です。
紀子さま“悠仁さまの教育係”の女性職員が退職…囁かれる“作文盗用騒動”での更迭説
2022/06/09 女性自身
上記文言で検索を、、
>悠仁さまを東大に合格させるという目標があるといわれる秋篠宮ご夫妻にとっては、“期待できる”教育環境が整ったのだ。そんななか、ひっそりと秋篠宮家を去った女性職員がいたーー。
「皇嗣職宮務官のAさんが、4月30日付で依願退職したのです」
>悠仁さまの筑附高ご進学、Aさんの退職の少し前に、海外でも報じられた騒動が起こっている。
>昨年、悠仁さまが中学2年生のときに書かれた作文が、北九州市が主催する「第12回子どもノンフィクション文学賞」の中学生の部で佳作に選ばれたのだがーー。
「今年2月になって、作文の参考文献として記載されていない書籍からの引用が指摘されたのです。
当初宮内庁は、『悠仁さまはご指摘に感謝している』と説明しただけでした。しかし、“盗用ではないか”といった批判が高まり、結局2カ月後に参考文献を追記して提出し直すことになりました。
この騒動については、海外のメディアのほうが厳しい論調で、紀子さまも相当ショックを受けられたそうです」(皇室担当記者)
>盗用騒動のときも、作文を提出する前の確認に怠りがあったとして、Aさんをはじめとする秋篠宮家の職員ばかりでなく、文学賞への応募の窓口になった中学校の関係者にも激しく憤られていたと聞きます」(前出・皇室担当記者)
(詳しくは本文で)
↑
責任はいつも他人へ。
自分達には全く責任はないのかなぁ?
複数の悠仁さんがいれば、すなわち、皇族が主権者たる国民を様々な手を使い騙してきたことになる。
NHKが番組を制作する意図は、この大罪が明らかとなった時に振り返りの映像にするためであって欲しい。
報道人としての矜持を忘れないでください。
傍系宮家の親王の成年式なのに、この特別扱いっぷり。NHKは、天皇家を蔑ろにしていると思います。この番組で、小笠原諸島の作文について取り上げられたら、批判の火種なのに…
又々、引っ張ってきました、、海外では日本の皇室問題、結構知ってるのでは?
↓
>秋篠宮家の権威失墜ぶりをついに海外大手メディアが報道 報道規制の圧力も関係なし
2022年2月4日 Etcetera Japan blog
上記文言で検索を、、
>2011年にオーストラリアのメルボルンで誕生し、アフリカ、北米(カナダ、米国)、スペイン語圏、フランス語圏、インドネシア語圏、ニュージーランド、イギリスの人々に主に読まれてきた『The Conversation』。トップレベルの信頼度を誇るこのサイトが先月28日、日本の秋篠宮家のかつての人気はすっかり衰退し、愛子内親王が国民の8割以上の支持を得ていることを伝えた。
>国民が真実を知る権利を重要視する海外のアカデミックな人々にとって、日本の国民が重要ポジションにある皇族の一家に不信感や不満を募らせているにもかかわらず、マスコミには報道規制の圧力がかかっている、このような状態はさぞかし不思議なものと映っただろう。
秋篠宮家の人気衰退の経緯のほか、世論調査の結果まで調べたモンデン氏。宮内庁が日本のマスコミにどんなに苦々しい報道規制を敷こうとも、日本じゅうがこれだけ騒々しくなれば、真実を探るのに多くの時間はかからなかったように思う。
(詳しくは本文で)
先日、リハーサルの「見学」してましたが、バミリの確認だったのかな?バミリが生命線ですからね。これなしに所作を詰め込んだらパニック発症の大惨事では?
当日の映像は足元のバミリが映らない様な画角ですかね?引きの映像はバミリが見えない程度にボカして、いやもう編集済みで「消しゴム」したかな?
舌ペロペロも「消しゴム」する?
あーもう、この際だからショラテンも「消しゴム」していただけませんか?
赤坂御用地って、全く手入れされてないような、こんなに草ボウボウ状態なんですね。それに、よく見ると草の生え方が何となく不自然で、AI 画像に見えてくる。きこさまは下着を付けてなさそうだし…変な写真です。
船で沖へ出て野生のイルカと泳いだ話も、ちょっと、信じられないです。もうこのご一家は、嘘ばっかりという印象なので。
又、エトセトラさまのブログからです。海外メディアがこの事に付き、どのように伝えていたか、詳しく述べられていますので、、
>「文章盗用騒動も賞を手放さない15歳」 複数の英大手メディア驚きのタイトルで悠仁さまについて報道
2022年3月1日 Etcetera Japan blog
上記文言で検索を、、
>イギリスの4つの有名サイトが、足並みをそろえたかのように日本時間の先月23日、悠仁さまの文章盗用疑惑について報じた。
その多くが2月17日付の朝日新聞・英字版の記事、『Prince Hisahito accused of plagiarism in praised essay(受賞作文の盗作疑惑で悠仁さま非難を浴びる)』に基づいて書かれたものだが、まずは、イギリスの英高級紙『テレグラフ』の電子版から。目を引いたのはそのタイトルの厳しさだ。
『Japan’s 15-year-old prince to keep literary award despite plagiarism row』は、日本語にすると『盗作だと騒がれるも賞を返さない15歳の日本のプリンス』あたりだろうか。
(詳しくは本文で)
いったいどのドノヒトさまの顔写真を出すかに要注目です。
小笠原村長との写真にある子はどうみてもブータンでセンターを悠仁1号から見事奪った悠子1号です。
彼女の顔写真や動画で番組を構成しているのか、はたまた廃嫡になった噂の絶えない藪睨みする悠仁1号でごまかすのか。どちらにせよ、「その子」が成長して加冠の儀に出る設定だから、前打ちで企画したものと思われるだけに、いまごろは紀子さんからの駄目出しで、再再編集中かも。
現在の悠仁s事情では、悠仁1号も悠子1号もながらく姿をみせていないだけに、小笠原をここでリマインドさせると、本当はヤバい部分続出ですよ。
本当にガイドブックだった笑【全文あり】【試される忍耐力】
2022年2月17日 呉羽パオ
上記文言で検索を、、
>そして疑惑はひとつではなかった
また、サンゴ礁に関する記述も、ウェブ上で閲覧できる研究情報誌のインタビュー記事と似ていたという。
さらに
悠仁さまはこうした指摘があったことに感謝しているという。
え、、、その前に謝ろう???
>それにしても、この感想文読んだ時(ほんとに長くて苦痛でした)
「なんだこれ。ガイドブックじゃん」
と思ったのですが(後出しじゃんけんみたいですが、ほんとなんです!)
本当にガイドブックだった!!!
(詳しくは本文で)
悠仁さまの文学賞入賞作文の一部が他の人の文章と酷似 宮内庁は参考文献の記載漏れを認める
2022.02.16 NEWSポストセブン
上記文言で検索を、、
>悠仁さまの書かれた作文の一部が、それより以前に発表されたいくつかのほかの人の文章と酷似していたのです」(宮内庁関係者)
関係者の中で言われているのは以下の部分についてだ。少々長いが、引用する。
《小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない「海洋島」です。では、こうした島の生き物は、どのようにして島々にたどり着いたのでしょうか。 あるものは海流に乗って運ばれ、あるものは風によって運ばれ、翼をもつものは自力で、あるいはそれに紛れて、三つのW、Wave(波)、Wind(風)、Wing(翼)によって、海を越えて小笠原の島々にたどり着き、環境に適応したものだけが生き残ることができました。》
この部分によく似たものが、2012年に出版された『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)にある。
《小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない。こうした島を海洋島という。(中略)まる裸で太平洋に突き出していた小笠原諸島に、生きものたちはいったいどのようにしてたどり着いたのだろうか。あるものたちは風によって運ばれ、また、あるものは海流に乗って。あるいは、翼を持つものは自力で、またはそれに紛れて。いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により、数少ない生きものだけが海を越えて小笠原の島々にたどり着くことができた。》(P11~12より)
独特な言い回しまで一致しているようにも感じられる。
(詳しくは本文で)
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似ている処ではない、、
ご指摘に感謝で終わらせた!?
NHK総合では31日朝7時45分〜8時15分それを報道するみたいですよ。
強制的にお金をとっている公共報道機関が、国賓でお招きされた天皇皇后両陛下のイギリス訪問、特に晩餐会も報道せず、ズルばかりして生きてきたカタの“素顔”を掘ってくれるという事です。幼稚園からのズルの数々を是非とも期待しますが、そうはならないですね。
おかしなメディアですよね。